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8月兄弟の日々

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かれん
2006.8月生まれの長男(元卵乳アレルギーっ子)と
2011.8月生まれの次男の日常
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手術記その1

2011.08.29 01:04
手術記その1
手術記その1
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初めの手術後4,5日がすぎたところで縫合してある部分が徐々に見えなくなってきて、
どうも腸側にひっぱられ→縫合がすべて外れてしまったとみられる。
中側にどれだけ腸が戻ってしまっているか、赤ちゃんのお尻の穴は小さく&起きているとキュッと締まっているので、

再度全身麻酔をかけて筋肉をゆるめた状態で検査が必要となりました。

検査をした上でどういう選択肢があるか。
1、このまま様子をみてブジー(金属棒や指でお尻の穴を広げていく処置)を行っていく

2、再度、肛門と直腸を縫合しなおす。

3、2を行ったうえで肛門付近を休ませる必要があれば人工肛門をつける

この3つのどれかになる。との説明で、
全身麻酔をかけて検査するので、検査後、そのまま手術することに。

行ったのは、2。

幸い縫合が全部外れておらず、背中側半分はくっついていたので、
お腹側半分の縫合不全を再度縫合するのみで済んだ。

この縫合、腸をすこしはがして伸ばして肛門に縫い付けるわけなんだけど、
はがしすぎてゆとりを持ちすぎて縫っても腸が出てきてしまうことがあるし、
張力を持たせ過ぎてもはずれてしまうし、なかなかちょうどいい状態にもっていくのは難しいそう。
ある程度の張力を持たせた方がキュッと締まった(穴がね^^;)お尻になって、ウンチ漏れちゃうことが避けられるものね。

血流が悪くてもはずれる原因になるみたいだし。

初めは縫い方が悪かった???と思ったけど、説明を聞くとそうばかりともいえないよね。
すごく一生懸命やってもらっているので、先生を信じて2回の手術で終わりにしてほしいと願うばかり。

つづく・・・
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